24年前のお父さんに会ってきました。

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24年ぶりに再会した、厳しくもやさしいお父さん。

感動の再会。涙が出そうです。

今日は昭和薬科大学付属
高等学校・中学校にお邪魔しました。

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タイトルに「お父さん」と入れましたが、
実は私に父親はいません。

厳密にいえば、両親が物心つく前に離婚しているので、
父親を覚えていない、というのが正解です。
ちなみに旧姓「谷口」らしいです。

実は今日、24年ぶりに再開した
「お父さん」とお呼びした方は

私が16歳のころ、
中途退学した「沖縄県立小禄高等学校」で
空手部の顧問をしていただいた
「諸見里 明」先生です。

もちろん、血のつながりもなければ
親戚関係でもない他人ですので、

私が勝手に「お父さん」と
お呼びしているだけです。
※諸見里先生、ご迷惑でしたらすみません。

お父さんと私のその後

諸見里先生からありがたいお誘いがあり、
校長室にて「24年間の空白」を
埋めるように、お父さんと私のその後を
お話してきました。

諸見里先生は小禄高校から異動となり、
沖縄県の教育指導統括監や
県立総合教育センター所長を歴任後
2013年に沖縄県教育長に就任。

現在では2016年4月より
昭和薬科大学付属
高校・中学校の校長に就任されていました。

その前後にも文部科学省からスカウトされるなど
数々の実績を残してきました。

ただ、このような華々しい実績の裏には

誰よりもひたむきに、真剣に
挫折を繰り返してもあきらめずに
努力していたことを知りました。

もちろん、先生の口から
「私は死ぬほど頑張った」という言葉を
聞いたわけではありませんが

言葉の端々に、そのようなことを
感じずにはいられないのです。

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時々思い出すよ

今日、お会いした時に

「あんなに部活を頑張っていたのに、
なぜ辞めたのか気がかりで仕方なかった」

「そのあと、経歴を調べてみたら、
小中学校には行っていないこと知った。
始めは信じられなかった」

「途中で野垂れ死にしてないか
心配だった。本当に良かった。
とても成長していて教え子の中で
一番インパクトがあるよ」

と言っていただきました。

私も先生の活躍をテレビや新聞で見るたびに

先生からいただいた
直筆の挨拶状や
先生の車を洗車したこと

本気で怒り、本気で励まし、
本当に生徒のために指導してくれた
先生を思い出していました。

24年たった今

あの頃、心配かけた親川は

ここまで大きくなりました。

あらためて諸見里先生、
ありがとうございました。

人は教育で変わる

教育は人を変える力があると思います。

諸見里先生は公的な場所での教育を

私は雑草魂で草の根から教育を

よりよい未来を創るために
頑張っていきたいと思いました。

学校に行っていない私が
投資の学校、ビジネスの学校を
なぜ立ち上げているか

私自身、不思議だなと
思うところがあります。

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ちょっとくらい話になりますが、

私は幼少のころ、
「毎日死にたい」少年でした。

毎日カップラーメンで過ごした日々を

学校に行っていない、それだけで
イジメられていた日々を

お金がない、それだけで夢打ち
破られた日々を

もう誰にも体験してほしくない。

そんな希望を失い
生きる意味を見失い
絶望を感じる毎日。

そんな人生、意味ありますか?

いいえ

もっと人生は
楽しくあってもいいはずです。

毎日温かいご飯が食べられる
「経済的にゆとりがある」幸せな人を増やし

人の性格、能力、立場が違う
多様性を認める人を増やし

「そのままでいいんだよ」

そう、行ってくれる
「心にゆとりある大人」を増やし

夢を目標に変える力を身につける
人材を育成する
「本当の学校」を創りたい

母子家庭、父子家庭

頭が悪い、学力が低い

時間がない、お金が無い

そんな生活苦や時間がないという
現実から真正面から向き合い

どんな逆境からでも
チャンスをつかみ取れる人を
増やしたい。

それを達成するには

実績を積み、自ら証明し
そして、その知識、経験を伝えきることが
第一と考え、不格好ながらも
突っ走ってきました。

そして

卒業後も支えられる仲間を創り
みんなが豊かになる世界を創りたい。

私のような遠回りをしないでほしいから。

人生は短くなるばかり。
1秒過ぎたら戻すことはできません。

ビジネススクールも投資の学校も

私たち沖縄の、あるいはゆとりある生活を
送りたい方のために50年後も100年後も
教育でお役に立てるよう精進してまいります。

また、幼少期の私のように
登校拒否児(今の言葉でいうと不登校)や
お子さんを持つ保護者の方に

何かしら自分の経験がお役に立てないかと思い、

来年は学校やお話できる場を探していこうと
思っています。

学校に行っていないあなた。

学校に行っていない子をお持ちの
お母さん、お父さん

「学校」だけが人生じゃないです。

「世間体」だけが人生じゃないです。

無責任な発言ですがご容赦ください。

自分をあきらめないでください。

最高の自分、なりたい自分になれること。
素晴らしい人生になる可能性は「必ず」あります。
まず自分自身を信じてあげてください。

人格形成に大切なこと

諸見里先生は沖縄タイムスにコラムを
執筆しているとのことで、記事を
拝見いたしました。

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「人格の形成に最も大切」という
記事がありますので、抜粋して
ご紹介いたします。

教育基本法第1条は、
教育の目的として「人格の完成」を上げている。

感謝の気持ちは、相手を尊敬する謙虚さや、
やさしさ、愛情、友情がなければ生まれてこない。

人間関係を形成する最も大切な要素が包まれており、
それは人格の形成そのものに深くかかわってくる。

~中略~

沖縄の子供たちは、他人を思いやる心や感受性、
やさしさなどが豊かに備わっている。
向上心やチャレンジ精神もある。

さらに感謝の心を身につけて、一流を極める人材に育ってほしい。
(昭和薬科大学付属高校・中学校校長)

先生の想いを胸に。

ここまでの道のりに感謝。

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【追記】
幼少期からのプロフィールはこちらです。
親川政明プロフィール

もし私の、幼少期の不登校体験や
どうやって立て直したかという経験が
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あなたのお役に立てたら光栄です。

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日本パーソナルビジネス協会代表理事/合同会社ミリオンズ代表。合気道初段。愛車はポルシェケイマンGT4。義務教育は小1と中3しか登校しておらず、2年で卒業。趣味は「数値化」「自動化」「システム化」。経営者として自社の経営と経営コンサルタントとして全国各地で短期間で業績を改善する「仕組み化経営」の指導を行っている。6ヶ月で売上7倍になる事例もあるなど「90日以内」に会社が生まれ変わる反面、スパルタすぎてクライアントが悲鳴を上げることも。 プロフィール詳細はこちら。 https://www.oyakawamasaaki.com/2019/01/18/2019profile_masaakioyakawa/
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日本パーソナルビジネス協会代表理事/合同会社ミリオンズ代表。合気道初段。愛車はポルシェケイマンGT4。義務教育は小1と中3しか登校しておらず、2年で卒業。趣味は「数値化」「自動化」「システム化」。経営者として自社の経営と経営コンサルタントとして全国各地で短期間で業績を改善する「仕組み化経営」の指導を行っている。6ヶ月で売上7倍になる事例もあるなど「90日以内」に会社が生まれ変わる反面、スパルタすぎてクライアントが悲鳴を上げることも。 プロフィール詳細はこちら。 https://www.oyakawamasaaki.com/2019/01/18/2019profile_masaakioyakawa/

1 Comment

  1. 諸見里先生は、元安慶田副知事に不当に告訴され、不当不屈の精神で諸見里校長先生が全面勝訴しました。権力にも一歩引かず戦いました。仲井眞知事は「真の教育者は諸見里先生」と絶賛していました。
    糸満高校在任中、最悪の非行少年を空手と、先生の人間の触発で更生させ、その教え子は立派な教師になっています。
    昭和薬科でも、挨拶運動を毎日早朝から自ら進んで登校する生徒に実践されています。
    諸見里先生は、松下幸之助のような懐の深い経営者に通じる人格の力と勇気を持っています。
    来週何とか先生とアポを取り、お会いし、ラジオの提案をいたします。
    上記の体験は、沖縄の人材育成に携わる万人の勇気になります。ありがとうございます。

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