やる気がない。それでいい。

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「やる気のある方、募集中」

でも「やる気」なんかない。

やる気あるのか!

人生一度は怒られる

このフレーズ。

でもね

人に言われて

いきなり「やる気」なんて

出るわけない。

ダイエットも仕事も

英会話も自分自身を変えることも

「やる気が出る」のは1日で

現実は3日以内にやめている。

だから「やる気がある」こと自体が

前提なことに疑問を持ってみる。

これを観察すると

あるのは「やる気」ではなく

・やりたい気

・やりたくない気

どちらかである。

「やる気持ち」は

「やりたい気持ち」の次に

来る話で

やりたい場合は

「もうやらなくていいよ!」と

言われても

「やってしまう」ものである。

大切なのは「やる気」を

「出す」ことではなく

「やりたい気」があるかに

気づくことである。

「やりたい気」がまったくなく

すなわち「やりたくない気」に

気づいたら

このまま「やりたくない」を

貫き通して

「やらなかったら」どうなるかを

「覚悟」して何も

「やらなければ」良い。

現実はよくできていて

「やらない」なら

「やらない」なりの

「現実」が待っている。

また、自分の内面ではなく

現実社会の「やる気」は

2つに集約される。

・社会に対しての「やるべきこと」

・自分自身に対しての「やりたいこと」

社会的な「やる気」の話を

シンプルにまとめると

「やるべきこと」をやり続けると

信用やお金が増える傾向にあり

「やりたいこと」をやみくもに

やり続けるとお金や時間が

減る傾向にある。

A 社会的にやるべきこと例

(例:お金が入る、疲れる)

仕事、筋トレ、ダイエット

財テク、貢献、規則を守る

管理される、指導される

人を愛する、助ける

人のいいところを見つける

B 自分本位にやりたいこと例

(例:お金が減る、気分上がる)

自分勝手、旅行、趣味、

自由気まま、気まぐれ

気分で動く、人に愛される

人に認められる、褒められる

人の悪いところをつつく

本来はBだけやれたら

人生は楽しいことだらけの

人も存在するが

現実はご飯を食べ、

家に住むことが楽しむ以前に

「生きること」に必要であり、

結果、「お金や信用」が

最低限必要なことが

紛れもない事実である。

例として、住む場所を借りるには

家賃代と保証人が必要である。

税金を払っていない「家なし」は

就職することすら、困難である。

自分本位のやりたいことを

優先しすぎてお金や信用が

ゼロになれば

実際問題、家にすら

住めないことがある。

よって

・生存に必要な信用と資金

・やりたいことに必要な信用と資金

・やるべきことに必要な信用と資金

これらを「現実」に得るため、

自分自身のレベルに合わせた

最低限の「やるべきこと」を達成し

そこで得た信用や資金で

最大限の「やりたいこと」を優先する。

これが人生が豊かになる

一つの指針である。

今まで5,000人以上の人を

ビジネスや人生において

観察、交流、指導してきたが

豊かさの源泉である

「愛」と「金」で

困窮している人たちは

このバランスが

非常に悪い傾向がある。

このバランスが崩れて

自分自身の

やりたい、やりたい、やりたいが

続くと

信用やお金が減りづつけて

結局、困窮することになる。

やるべき、やるべき、やるべきが

続くと

信用やお金はあるけど

気が滅入る、やる気がなくなる

ということになる。

「やる気なんてねーよ」

そんな時は現実的に困るまで

「やらないこと」を全うしたら良い。

「現実的に困ること」を覚悟したらよい。

ただ、不安や悲観するのではなく

困窮する現実を「覚悟」したらよい。

そうやって堂々と

「やる気ない宣言」しても

良いではないか。

だから「やる気のない人」や

「やる気のない自分」を

むやみやたらに

責めてはいけない。

もし、社員に

「やる気のない人」が

いたとして

それが

「本人のマインドの問題」であれば

「仕事をやりたくない」のだから

さっさと自主退職をすすめて

無職をたっぷり

楽しんでもらったらいい。

これは皮肉ではない。

それが本人の「本当の希望」

だからである。

・本人は仕事をやりたくない。

・だから本人に仕事をやらせない。

それだけの話である。

生活のために仕事がやめられないなら

起業を目指すなり

投資家を目指すなり

ヘッドハンティングされる実力

を身につけ

「生き方を選べる自分作り」をして

「結果をだして人生変えて」

さっさと今の仕事をやめるべきである。

苦手なことはやらない方が良い。

やる気がない=やりたくない気がある。

やりたくない、それが

本人の望みであれば

その夢を叶えてあげれば良い。

もし、それで本人が

仕事を辞めて金銭や信用的に

困窮したとしても

「こうやったら困ることになる」

と学習することができれば

次の職場では学習した経験を生かして

うまくいくかもしれない。

人生は成功の連続ではない。

私たちは成功、失敗繰り返して

大人になっていく。

だから自分自身の

「やりたい気がない」を素直に認めて

「では何がやりたいのか」を

毎日毎日焦らず、

じっくり観察することが

大切である。

自分自身の「やりたくない気」と

責めず、むしろうまく付き合い

「本当にやりたいこと」に気づくことが

「やる気なんてねーよ」

の特効薬である。

「やる気」は無理矢理

出すものではなく

やる気がなくても

「やりたいものはやっている」

本当は何をやりたいのか。

どんな自分なら、

どんな人生なら最高なのか。

それが決まれば「やりたい気」で

あふれる毎日が待っている。

この日本に必要なのは

「やる気(テンション)」ではなく

「人生の目的」

「目的から逆算した目標」

「目標に向かっている今の行動」

という動機(モチベーション)

でなかろうか。


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日本パーソナルビジネス協会代表理事/合同会社ミリオンズ代表。合気道初段。愛車はポルシェケイマンGT4。義務教育は小1と中3しか登校しておらず、2年で卒業。趣味は「数値化」「自動化」「システム化」。経営者として自社の経営と経営コンサルタントとして全国各地で短期間で業績を改善する「仕組み化経営」の指導を行っている。6ヶ月で売上7倍になる事例もあるなど「90日以内」に会社が生まれ変わる反面、スパルタすぎてクライアントが悲鳴を上げることも。 プロフィール詳細はこちら。 https://www.oyakawamasaaki.com/2019/01/18/2019profile_masaakioyakawa/
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日本パーソナルビジネス協会代表理事/合同会社ミリオンズ代表。合気道初段。愛車はポルシェケイマンGT4。義務教育は小1と中3しか登校しておらず、2年で卒業。趣味は「数値化」「自動化」「システム化」。経営者として自社の経営と経営コンサルタントとして全国各地で短期間で業績を改善する「仕組み化経営」の指導を行っている。6ヶ月で売上7倍になる事例もあるなど「90日以内」に会社が生まれ変わる反面、スパルタすぎてクライアントが悲鳴を上げることも。 プロフィール詳細はこちら。 https://www.oyakawamasaaki.com/2019/01/18/2019profile_masaakioyakawa/